さがすばんたホームに戻る
よかとこ「名所・観光地」
あなたのまだ知らない美しい佐賀があります。
ふるさと自慢の
名所・観光地を紹介しています。
祇園川のホタル-[佐賀県小城市小城町]
源氏ボタルの名所
祇園川のホタル-[佐賀県小城市小城町]

祇園川のホタル
佐賀県小城市小城町を流れ、海抜1,046mの天山山系の豊富な湧水を小城町へと運ぶ名水百選にも選ばれている清水川。その本流である祇園川では、毎年5月下旬から6月の初旬の頃になると源氏ボタルが飛び交い、日本有数の蛍の名所ともなっています。ホタルの乱舞は、淡く、ときには強く、ゆっくりとした光の瞬きで私たちを幻想の世界へといざなってくれます。
ホタルの光

ホタル鑑賞のポイント
観賞は午後9時半まで
 ホタルの活動時間帯は、だいたい午後8時から9時半頃までです。それ以後は光の乱舞は期待できません。

曇った日がベスト
 ホタルが最も好む天候は、曇った日で風がなく、蒸し暑い日の夜で、このような晩は、少しくらいの小雨でも活動します。風が吹く肌寒い月夜は活動がにぶく、光の乱舞は、あまり期待できません。

小城源氏ボタルちょっとコラム
 祇園川のホタルは、川の環境悪化で絶滅が危惧された時期もありましたが、昭和58年、ホタルの乱舞を「もう一度見たい」との気持ちで「小城源氏ボタル保存会」が設立、環境浄化や人工飼育に取り組まれ“蛍の里”が復活しました。
コラム


ホタルの一生

産卵・ふ化 水中の生活 よう化と羽化 飛翔期
 交尾後3〜4日で産卵します。
 形はだ円形で、はじめは黄色ですが、しだいにレモン色に変色していきます。
 産卵してから10日目頃、白色の幼虫が発生し、15日目頃には8つの灰色の紋様が見えてきます。
 ふ化するのは、産卵から約一ヶ月後で、大体、真夜中から明け方にかけて生まれてきます。
 幼虫は生まれてからすぐに水中に入ります。体は、黒色に見えますが、斑点があり、実際は灰褐色です。体長は約1.5ミリや幅は0.3ミリぐらいです。形態は、口器と2本の触角がある頭部、3節からなる胸部、9節からなる腹部の計13節からなっています。足は各部に1対、計6本あり、服面の第1節から8節目までの左右には長くて、細いエラ足が一対ずつついています。そして、最後尾に14枚の白い扇状の尾脚があり、これらを使って移動します。
 主食は、巻き貝の仲間の川ニナで、消化液を使って肉を溶かして食べます。
 気温が15度くらいに上昇したころ(4月初・中旬頃)、成熟した幼虫は、川岸へ上陸して地中に入ります。
 地表下5〜10センチのところに3〜4センチほどの穴を作り、その中へ入ってサナギになります。(上陸して約3〜5日後)。
 その後13〜4日たつと羽化して成虫となります。
 成虫したホタルは、わずか7〜10日で、その短い命を終えます。
 その間に交尾し、卵を産みます。おもに水辺の水苔や草の枯れ葉などに産卵します。
 そして、産卵を終えたホタルは、3〜4日後にわずか数日のはかない生命を終えてしまいます。
ホタルの見頃は
5月下旬から6月初旬です。

小京都小城…ホタルの里ウォーク
ホタルの里ウォーク
 「小城市」を舞台に歴史や自然に満ち溢れたコースを歩いて楽しんでいただこうと、新緑が芽吹きはじめ、祇園川のホタルが乱舞するこの季節に『小京都「小城」ホタルの里ウォーク』が開催されます。
 



  問い合わせ
〒845-8501 小城市小城町253-21
小京都「小城」ホタルの里ウォーク実行委員会
(小城市役所商工観光課内TEL0952-73-8813・FAX0952-73-8814
E-mail y-kobayashi@town.ogi.saga.jp


ホタルの見どころ  
アクセスマップ ホタル鑑賞はマナーを守って
祇園川ほたる情報案内サービス
案内時間
月〜土/9:00〜20:00
日  祝/9:00〜17:00
期  間/5月1日〜6月20日


写真の著作権・肖像権は、下記団体に帰属します。
無断で転載、複製などに利用することを堅く禁じます。

 
資料提供
   
小城市役所商工観光課 〒845-0001 佐賀県小城市小城町253番地21
TEL 0952-73-8813