| 1月(写真2) |
高さ2〜3cm内外で淡紅色、淡緑色、淡黄緑色などの小さい双葉が目立つ。 |
| 2月 |
本葉が出始め、下旬にはややこん棒状に肥厚した淡紅色の子葉の上部に数枚の淡緑色の葉をつける。 |
| 3月中旬(写真3) |
子葉をまだ残したままで本葉が数枚から10枚以上出ている。多くの個体が淡紅色に変化して、このころから成長がさかんになる。 |
| 5月下中旬(写真4) |
茎葉とも淡紅緑色、葉数は20枚以上で、茎の高さは15〜20cm程度になる。分枝が始まる。 |
| 7月(写真5) |
葉の色は全体的に淡緑色や黄緑色に変わる。茎の木質化が進み、分枝も多くなり、強固な植物になる。 |
| 8,9月(写真6)(写真7) |
下部から分枝して直立し、広大な緑のシチメンソウ群集を形成する。成熟した細長い一次葉は落ちはじめるが、新生葉が次々につくられる。これが二次葉であり紅葉の主体となる。葉は茎の下部は細長いが、上部に行くにつれて短くなり先端に近いものほどこん棒状になっている。葉えきに淡黄白色の花をつけ、中・下旬には花被が肥厚しはじめて淡紅色の果実形成に向けて変化する。 |
| 11月下旬(写真8) |
茎の上部並びに葉全体が紅色から紅紫色になっている。下部の葉は脱落し上部の葉は小さく、しかもこん棒状になり、そのつけねに紅色の果実をつけている。 |
| 12月中・下旬(写真9) |
果実は成熟して潟地に散布され、胚の活動がはじまる。 |