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その土地ならではのものとの出会い、
佐賀の豊かな自然や歴史と伝統に
人々の熱い想いが作り上げた逸品。

 押し花とは、圧力をかけながら植物の水分を抜き、長期保存ができるようにしたもので、圧力をかけない場合はドライフラワーになります。
 押し花の起源は、植物標本のために始められたと言われており、コロンブスも未知の国の植物を押し花(押し葉)にして標本として持ち帰ったそうです。また大衆レベルでは思い出の花を残すという趣味の1つで、英国のビクトリア時代には、貴族の趣味としても楽しまれていたそうです。
 日本での押し花の歴史は、古くは9世紀頃から行われていたそうです。この頃の「押し花」というのは、現在の「押し花」よりは、実用的な使用だったようで、古来は、縁起担ぎ的な意味合いを持つ「押し花」もあったそうです。
 現在では、生涯学習の一環や学校教育で受け入れられ楽しまれているほか、福祉・医療の場でも注目され、また『結婚式等で使ったブーケを押し花にして保存する』、『自分で取ってきた花等を保存する』、『大切な人から貰った特別な花等をいつまでもとっておく』といった目的で、押し花をする方も増えてきています。



気軽に取り組め、押し花に向く花を育てることで、花が成長していく喜びを味わい、花を慈しみ感受性を高め、自然や植物の素晴らしさに気づくことでしょう。
文部科学省推進の生涯学習の一環でも注目され、全国の公民館・学習センター・カルチャースクールで受け入れられ楽しまれています。押し花は交流手段の1つとして、幅広い世代に楽しんでいただけることでしょう。
植物とかかわり、より人間らしく生きようとする「園芸福祉」、その福祉を専門家の支援により推進しようとする「園芸療法」に発展しています。
自然とのふれあい、人とのコミュニケーションがはかれ、「感動」「やさしさ」「いたわり」「忍耐」等がいろいろなことが学べることでしょう。

 押し花はあらゆる植物、あらゆる季節、あらゆる状態が素材となり、作品が作られています。作品を作りながら押し花に接していると、今まで気づかなかった草花の美しさや大切さがわかってくることでしょう。
 自然破壊、荒廃する社会環境、人間としての癒しを求める現代人など、多くの課題が人類に与えられている中で、自然を見直す機会を作り、花や植物に感謝する心を育てる社会芸術としても発展しています。

植物は雨、夜露などで濡れていない新鮮なものを押しましょう。

用意するもの

乾燥シート、押板、防湿袋、口ひも、小花用紙、(ウレタン)

1.乾燥シートの上に小花用紙のつるつるの面を上向きに置き、植物を並べます。

2.花を並べた上に小花用紙のつるつるした面を下にして重ねます。

3.乾燥シートを重ね1〜3の手順を繰り返し13段くらいまで重ねます。

4.重ねたシートを防湿袋に入れます。袋の余った部分は折っておきます。

5.ベルトを敷いた上に押板を置き4をのせ、押板の上板を重ねベルトをとめます。

6.押板の上に乗り、体重をかけながら中の空気を抜きベルトを締めます。

7.袋の口を口ひもで縛り、暖かい場所に置きます。1週間〜2週間でかわいい押花ができあがります。

1.乾燥シート・小花用紙・花・小花用紙の順に重ねるまでは普通と同じです。

2.小花用紙の上にウレタンを重ね、乾燥シートをのせて繰り返します。



平成7、8年度中小企業創造促進法認定
平成15年度中小企業創造促進法認定
全国高等学校家庭クラブ連名所属

株式会社クリエイトは、「花と人の心のふれあい」の輪を広げることを基本理念におかれ、花を楽しみ、押花を取り入れた活動を広める全国のかたがたへ、押し花を通じてのふれあいを支援され,生活空間に応用できる押し花商品開発に取り組まれています。
□押花材料/押花用額・製造/販売 □「強力乾燥剤/クリーンドライ」・製造/販売
□花の立体加工“サンディーフラワー”製造・販売  脱水液・生花コート新商品開発
□花入りガラス加工・花入り和紙・製造/販売 □フラワーボード □その他押花関係一式


写真・資料
協 力
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