さがすばんたホームに戻る
 
その土地ならではのものとの出会い、
佐賀の豊かな自然や歴史と伝統に
人々の熱い想いが作り上げた逸品。
ベフニック アコースティックギター
熱い魂を込めたハンドメイドギター
ベフニック アコースティックギター


合瀬潤一郎 おうせじゅんいちろう
1968年8月20日生まれ
1980年 春日小学校卒業
1983年 大和中学校卒業
1986年佐賀工業高等学校卒業
高校卒業と同時に一端は工場に就職するが、木工に興味を持ち、東京のギター作成の専門学校に入学。その後、久留米にあるアストリアスギターに就職し約16年間働いた。そこで職人の技術を盗みながら、自宅でアコースティックギターを独学で作るようになった。2007年6月に独立し、ベフニックを立ち上げる。
「ベフニック」という名前の由来
合瀬氏は小学校4年生まで、多久市東多久町別府二区に住んでおられ、幼少の頃から近所の山や川や田んぼで遊び、その頃に自然と身に付いた感性が今の自分にあると思い、その住所「別府二区」にちなんで「ベフニック」と名付けた。




トップ板に口輪に貝を入れているところ
ブレイシング用角材
角材からブレイシングの切り出し
バック板とブレイシング
バック板にブレイシングを接着、竹の「つづ棒」で圧着します
ブレイシングが入り組んでいる為に数回に分けての接着です
接着後数日乾燥させてからブレイシングを削ります
サイド板の焼き曲げ自作の焼き曲げ機を使います
長さを切りそろえ型枠に入れます
継ぎ目部分をブロック材で接着
ライニングを接着。これはトップ、バックをサイドと接着する為の部品です
トップ、バックを接着する為、ライニングにブレイシングを組み込む溝を作ります
まずバックから接着
トップも接着
完了です
裏側も完了です
ボディに縁飾りを入れます。これは装飾だけでなく補強の意味もあります
紐でぐるぐる巻きにして接着。これも一度に全体は出来ないので一日仕事です
はみ出した部分を鉋かけしてキレイにします
次はネック。ネック用の角材
ケガキしてラフカットします
ヘッドに化粧板を貼ります。これも美観だけでなく反りに対し強くする補強の要素もあります
ヘッドのラフカット
「糸道」をつけてやります
組み込む為のダブテイルジョイント
ヒールを削りつつジョイントも微調整していきます。このジョイント一箇所でネックの「起し角度」「センターラインの振り」「ねじれ」の三箇所を完璧にあわせなければいけません
クランプで軽く締めます
調整用のロッドを埋め込み、指板の接着です
ラフカットのネックを南京鉋で削ります
いよいよ塗装です。との粉を使って「目止め」します
指板のフレット打ち込みです
私はかなずちで打ちますがプレス機使うところもあります
塗装は1セット2回吹き付けます
それを6〜7セット。
1セットごとに研磨作業です
すると導管がつぶれて鏡面に近づきます
最後の塗装が終わってから最低2週間は乾燥です
乾燥が終わればバフがけで鏡面仕上げにします
ブリッジの接着です
ナットの製作。素材は「牛骨」です
糸巻きもつけました
ブリッジサドルの製作
弦張って、ブリッジピン付けて…
完成!





写真の著作権・肖像権は、ベフニック・ブレスワークに帰属します。無断で転載、複製などに利用することを堅く禁じます。
 
資料提供
   
ベフニック・ブレスワーク 〒818-0059 佐賀県佐賀市大和町久池井1061-1
URL:http://www.k2.dion.ne.jp/~aco-gui/ E-mail:beffnick@y2.dion.ne.jp