自然一醤油は、佐賀県産シロガネ小麦を炒ることからはじめます。小麦の炒り方一つで、香りやあまみが左右されてしまいますので、上手に炒り上げるために火加減の調節に一所懸命です。
大豆と小麦は、ほぼ同量使い、麹菌の生育の良し悪しに、一番大きく影響するのが大豆の蒸し加減です。
蒸し釜に蒸気を吹き込み、しばらく経って釜から出てくる蒸気の色が、透明から白に、そして紫色に変わる時が蒸しの始まりです。
そして蒸気が、栗の香りに変わった時が蒸しの終了です。
大豆と小麦の使用量が同じであることを「等量仕込み」といいます。 |
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| 佐賀平野で収穫されるシロガネ小麦 |
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| 火加減に注意しながら炒っていきます。 |
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| 上手に炒れた小麦はポンとはじけて綿の花のように麦の花が咲きます |
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| 選別された粒ぞろいの丸大豆 |
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| 白い蒸気がちょっと紫色に変わった時が、蒸しのスタートの合図です。見逃さないように注意します。栗の香りがしてきた時が蒸しの終わりの合図です。 |
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