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さが耀々うまかもん
温暖な気候に豊かな大地、そして海からの恵み。
豊富な食材と食文化が息づく佐賀。
佐賀ならではの自慢の逸品を紹介しています!
今回は、佐賀の銘菓『白玉饅頭』です。
一口ほおばってみた時のもちもち感。おや、これは……。
そうです、な・な・な、なんと次に驚かされるのが口いっぱいに広がる上品なこし餡の程よい甘さ、ふ〜ん「しあわせ」。そんな気分にさせてくれる絶品です。

白玉饅頭の名は、「九州の嵐山」と呼ばれる佐賀市大和町川上峡の「与止日女(よどひめ)」伝説が由来。川上を訪れた神功皇后の妹の与止日女が荒ぶる川を鎮めた後、この地に住み、「白い玉のような男の子」を産んだという言い伝えから名付けられたといわれています。

創業以来の製法を守り続け、自家精米したうるち米を石臼でついて粉にし、ふるいにかけてきめをそろえる。その粉をこねて蒸し、あんを詰めてもう一度蒸す。この二度蒸しが独自の食感を生み出し「白玉饅頭の口触り」を出しています。
また、皮作りは米の出来や毎日の天候に左右されるため、こねる時の水の量や蒸す温度を考えなければいけません。ここに職人の技が冴え伝統の食感を今に伝えています。


原材料は米、小豆、砂糖の三種類、良質な佐賀のうるち米を農家から直接買い付けるなどのこだわりようです。あんの小豆は上質の北海道産を数種類ブレンドし、練り上げています。
創業以来の無添加を守り、保存料や添加物を一切使わないため、日持ちができず消費期限は製造当日というのも、逆に消費者の魅力のひとつになっています。


夏は食べる直前にかき氷にのせたり、冷水に浸してお召し上がり下さい。
堅くなったら炊飯器で五〜十分位温めたり、オーブントースターなどでこんがり焼くか、揚げてからお召し上がり下さい。
 ※ 冷蔵庫に三十分以上入れると堅くなりますのでご注意下さい。
 ※万一、密着している時は水をかけると離れます。

詳しくは下記ホームページをどうぞ!
http://www.yoshinoya-net.com/
吉野屋:
歴史が最も古く、1882年(明治15年)創業、現在六代目の吉村正則さん
販売店鋪
□元祖吉野屋:佐賀県佐賀郡大和町梅野173 TEL 0952-62-0235 定休日 第2・4水曜日
□イタリアンレストラン吉野屋:佐賀県佐賀市大和町尼寺2461 TEL 0952-62-3961 定休日 毎週水曜日

写真の著作権・肖像権は、下記店鋪に帰属します。
無断で転載、複製などに利用することを堅く禁じます。

取材協力
 
元祖吉野屋
佐賀県佐賀市大和町梅野173 TEL 0952-62-0235 定休日 第2・4水曜日
URL:http://www.yoshinoya-net.com/ mail:info@yoshinoya-net.com

 

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